出張先の近くに温泉街があり、温泉街には珍しく評判のいいソープに行ってきました。
とりあえずネットで感じのよさそうな子を指名し、イン。
胸は小ぶりながらなかなかのナイスバディでした。
話しているうちに「今日はこれがラストなんだ」と、私の愚息を握りながら。
「わー、硬い、タマタマもいい形！」
単純な私は「あー、そう！」なんて言いつつ風呂へ。
マットが苦手とのことなので、ベッドでしっかりすることに。
「いきなり入れられるのが好きなの」と心の中ではもう少しマッタリしたいと思いつつ「たまにはいいか」とイン！
声のすごいのなんのって、ビクビクしまくりの「勘弁してえ！」としがみついてくるわ、小２分ほどで撃沈。
その後話していると
「すっごく気持ちいい！生理終わったばっかだから・・・」といいつつ今度はじっくりとディープキスの嵐。
マジで１０分くらいずっと舌入れっぱなしでした。
その後騎乗位で２回戦、じっくり味わって終了。

すると「今日、これからヒマ？」との嬉しいお誘い。
一瞬迷ったものの「飲みに行くか？」と誘うと
「私のアパートで飲みませんか？」
うーん、怖い人が出てきたりやってきり・・・。
しかし、このときの私は出張だし、車じゃないし、「よし行こう！」
まだ夕方だしいざとなればなんとか逃げられると決死の覚悟。(と言うかすけべ心丸出し)
なんと、近くの酒屋でワインやら酒やら買いまくり(きっちり割り勘どころか全部出すといってきかない彼女をなんとか説得して・・・この時点でかなりの確信有り！！)
その後は彼女のこじんまりとした部屋で(ベッドは超狭いシングル！またまた確信)ふとんを床に移動して飲みながら延々と「させていただきました」
九時頃には、予約してあったホテルをキャンセルし、まったりと深夜まで！なんと計六回戦。
お互いの身体で知らないところはないくらいまさぐりあいました。
翌日も昼頃までいたのですが、二回。
彼女はオフということで空港まで送ってもらいました。
もち再会を誓って。
と書くと「うそだろ」とお思いでしょうが、その後一ヶ月たっても毎日電話でやりとりしており、その後すぐにソープもやめ、コンビニで働いているとの事。
独身の私としては心動く展開ですが、まだ信じられず、自問自答を繰り返す毎日です。

私は風俗ではないマッサージが好きです。
とはいうものの専門的なものではなく、中国系のマッサージです。
オイル、パウダー、VIPコースがあるやつです（笑）
時間が来るとお決まりの「延長しますか？」と聞かれて延長しても黙々とマッサージするだけで全然エッチな進展はなく時間が過ぎていくだけです。
そこで自分から手を出していきました。
相手の抵抗は弱くエスカレートしていきました。
でもこの日はキスと胸舐めだけでやめました。
何度も通い少しずつエスカレートしていきました。
でも相手からはなにもエッチなことはしてこないし弱い抵抗はしてきます。
半年後くらいには○番まで行きました。
やはり軽い抵抗はあるし、マグロ状態です。
時間が終わった後はご飯を作ってくれたりもしました。
そのまま1年半くらい通い続けました。しかしこの店はいつ来ても他の客はいません。
やはりというか突然店も潰れて彼女の携帯も通じなくなってました。
彼女に対しての罪悪感もあるしそれなりに彼女のことが好きだったのでとても残念です。
今でも彼女のことをよく思い出します。

伊香保にはストリップ劇場があって、伊香保で忘年会をやる時は大抵上司が部下を引き連れて見に行きます。
4000円で中に入れますが、大人数で行くと値切りやすいみたいです。
ストリッパーですが、外国人が3人、日本人(?)が2人いて、「なまいた」と呼ばれてるあれは外国人がやってました。最前列にいればたまに胸を触らせてくれたりもしました。
とにかく客が皆浴衣を着ている状態で、客の表情を見ている方がよっぽど笑えます。(^^;;

その横には群馬には多いメンズエステなるものがあって、40分1万円。
この日は時間が遅くて12000円になってました。これも忘年会で来た酔っ払い客ばかりです。
女の子は皆若いですが、酔っ払い相手という事もあってサービスはいまいち。
結局マッサージを軽くやった後は手コキでおしまい。
一応時間までお喋りで対応してくれましたが、病気の話であれこれ気をつけているなんて話でつまらない。
病気も怖いけど地雷を踏むのも気をつけるべきだと実感。
ただ気になった話は、太田(群馬の歓楽街)のイメクラは本番をやっているという話。
指で体をボロボロにされるなら本番の方がましだと考えているらしい。ただし入れるだけ。
「大一本で本番あり」の噂をよく耳にする太田だが、こういうことなん??と思った。
風俗に癒しを求める自分としては、群馬はパス。(^^;;

前に京都ヘルスで投稿したのですが、他にも神戸、横浜、歌舞伎町あたりのヘルスにも行った事があります。
一番サービスが良かったのは神戸(三宮)のヘルスで、そもそも関西の場合はサービスに厳しいおっちゃん客が多く、女の子も鍛えられてしまうようでした。
やはり地方の風俗は土地柄が出ておもしろい・・。
又投稿してみます。ではでは。

選手会の柴田慎吾副会長は２３日、１７日の名古屋戦で集められた中国四川省地震に対する災害義援金４４万５３８５円を、中国駐札幌総領事館で、胡勝才総領事に贈呈した。

(北海道新聞より引用)

【登別】道ウタリ協会登別支部（合田克己支部長）が毎年秋に行っているサケの豊漁を祈る儀式「ペッカムイノミ」の手順を収めたＤＶＤと手引書（Ｂ５判、六十二ページ）が完成した。他地域のアイヌ民族が儀式復活の際の参考にする。残されたわずかな資料を手がかりに、より伝統にのっとった儀式を再現して、解説した労作だ。

　伝統文化の継承を支援するため、財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構（札幌）が制作しているアイヌ生活文化再現マニュアル事業の一環。今回のＤＶＤを含め十九種あり、白老町に伝わるイオマンテ（クマの霊送り）も収録されている。登別支部の活動が取り上げられるのは初めて。

　登別を流れる幌別川河口では、明治期にサケの自由な捕獲が禁止されるまで、漁期の前に儀式を行っていた。

　同支部は二十一年前に儀式を復活させていたが、今回はより忠実な再現を目指して考証を重ねた。

　ＤＶＤの撮影は昨年十月に行われた。合田支部長が祭主となり、河口にヌササン（祭壇）を設け、「水の神」などを祭った四つのイナウ（木幣）にトノト（酒）をささげた。手引書には祭主の祈り言葉全文と意味、動き方の図解を掲載した。合田支部長は「わずかな資料しかなく、再現に苦労したが、自信作に仕上がった」と話した。

　ＤＶＤと手引書は非売品だが、同機構で貸し出している。問い合わせは同機構（電）０１１・２７１・４１７１へ